TOKYOお気楽極楽日記。コッチコチだね、なんか。
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[オキゴキfavorite]
『おおかみこどもの雨と雪』
category: オキゴキMOVIE | author: miyamoo
金曜ロードショーで『おおかみこどもの雨と雪』が放送されるってことで録画。

映画館にも観に行ってました。深夜に録画をCMに邪魔されること無く腰を据えて観ました。

号泣号泣号泣。この映画、本当に大好きなのです。


好きな映画って、自分の中にじんわり大切に残るので

その映画の評価って、あんまネット検索しません。悪い意見とか知りたくないし。

けど、アニメって見慣れないから、色んな人の意見を知りたくって検索してみたら

「意味分からない」「子育てとして成功したの?失敗してない?」

とかいう意見があるみたいで、とっても驚きました〜〜〜。意外に酷評だったり...。

断言するけど、物語追ったり、現実社会と比較したり、そんな見方する映画じゃない。

愛情の足りない人なのかな?と思ってしまいます。

全力で人を好きになって、好かれて、そこに生まれる信じる気持ちと、自分を律せる自信。

この映画には愛がいっぱい詰まっていると思っています。

画面眺めてるだけで、すげージワジワ溢れてくる。なんも考えなくてイイ。

私はもう気持ち入っちゃって開始5分で号泣できるのだけど

「見る」っていうより「包まれる」って感じ。(マジ意味分かんないけど、そんな感じ)

細田守監督って愛を知ってる人なんだな〜〜〜と、心が暖かくなる。

涙が出るほど人を好きになれる喜びを私に教えてくれた、全ての人にありがとう!!!

って、恥ずかしい歌詞みたいな心境になって、涙が流れるのです。

花の、穏やかで凛とした優しさとか、絶対口に出さない言葉、笑顔を絶やさないこと...

心に誓った生き方が、もし自分も子供をもてたらこうありたい!って思えるのです。

ちょっと日々の生活にイライラして、目くじらが立ちそうになったら

この映画を思い出して、こころ穏やかに。そして「家族」を築く普遍的で特別な事を

大切に大切にしたいと思うのであります。

押井監督の新作『バケモノの子』上映で、『サマーウォーズ』『時をかける少女』と

連続放送していて、絶対見るって決めてた『バケモノの子』がいよいよ楽しみです!

夏への足取りが早まって来ました。ウキウキ。どの作品も夏っぽくて、気持ちが高ぶる。



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『駆込み女と駆出し男』
category: オキゴキMOVIE | author: miyamoo


原田眞人監督の作品と『クライマーズ・ハイ』しか見てなくて
日航機墜落事故の話だったのでソレに興味が行っていたようなもので
監督自身にこれといった興味はなかったですが、この映画は本当に素晴らしかった!

江戸の風情に男と女。"あだっぽさ"に胸キュンし、日本語の美しさに改めて気付く。
大泉洋の存在感が素晴らしく、俳優の個性がぶつかってるのに温かい空気。
良い映画を観ました。

旦那さんがお仕事で携わっていたのもあり
はじめから贔屓目(そういえばクライマーズ・ハイの時もそうだった)で見ていたけど
見る前から、情報を入れるたびにどんどん興味が湧いていくのが心地よかったのです。
芸大時代の同級生も美術で参加していて、エンドロールで二人の名前を確認し
彼らの仕事様を観たようで、とても胸が熱くなったのでした。

パンフレットもとても秀悦。
こんな時代劇、観たこと無い!
「初めてみた」という感動が、じんわり残る良い映画でした。




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『インヒアレント・ヴァイス』
category: オキゴキMOVIE | author: miyamoo
『マグノリア』や『ザ・マスター』...なにかと長い映画をつくる
ポール・トーマス・アンダーソン監督の新作『インヒアレント・ヴァイス』を観た。


70年代ヒッピーの探偵が元カノからの依頼を受け
あっちへころがりこっちへころがりする物語。
とにかく登場人物が多くてちゃんと理解するのに苦労する
というか、私はソレを諦めて、コミカルな俳優や鮮やかでオシャレな映像に
キラキラ魅了されて来ましたよ。

大好きなオーウェン・ウィルソンも出てるし
濃すぎて苦手なホアキン・フェニクスは意外にハマったし
ウンチクっぽいアンダーソン監督の映画はちょっと構えるけど
ショーを観に行くつもりで長々タラタラを楽しみました。


グラフィックも良い。手書きのくすんだ色が◎
チャンドラーの書く探偵フィリップ・マーロウのハードボイルドっぽさとか
70年台のレインボーカラーにネオンサインがイイ感じ。

しかし長かったな〜おしりいたいいたい。



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『俺たちスーパーマジシャン』
category: オキゴキMOVIE | author: miyamoo
WOWOWでやってた超絶おもしろかったコメディ映画
『俺たちスーパーマジシャン』


このヴィジュアルでもう大体ヒドイかんじなんだけど

真ん中の、いかにもマジシャンっぽい濃いアイメイクの男性は、スティーブ・カレル!!

右上の、ふぁ〜〜〜〜〜ってなってるのは、ジャレット・レト??と思ったんですが

鉄板のジム・キャリー先生でした。

普通にマジックって見て「ファ!!!(⦿⦿)!!」ってなるのも楽しいし

シュールな演出にも笑っちゃうし、最後はとっても心温まるブラックなエンディング。

あーーーーー面白かった!!

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『イミテーション・ゲーム 〜エニグマと天才数学者の秘密』
category: オキゴキMOVIE | author: miyamoo
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イミテーション・ゲーム 〜エニグマと天才数学者の秘密』を観ました。







第二次世界大戦のナチス関連の映画は

ちょっと誤解を招く表現ですが、欲をそそられるように観てしまいます。

歴史の陰は、好んで興味が湧きます。

この映画もとても楽しみにしていました。



ナチスの暗号機「エニグマ」を解読したイギリスの数学者アラン・チューリングの実話モノです。



主演はベネディクト・カンバーバッチ。

この方、神経質そうなお顔立ちにちょっと抵抗があったけど

2014年のアカデミーのレッドカーペットでU2の後ろで

コミカルなフォトボムをしていたので

一気に好きになりました。







エニウェイ、この映画、本当に素晴らしくて、

静かに息を殺して疾走するようにエンディングを迎えるのですが

擬音語で云うなら”ザン!!!”って感じでエンドロールに向かい

ついつい拍手しそうになるほど感動しました。



実話が元なので、歴史にお詳しい方はご存知であろうと甘えつつ

大凡ネタバレな感想を書きます。



ナチスの暗号機エニグマを解読できれば、敵国の戦略が暴けるんじゃ!と

イギリス国中の数学者とかチェスマスターとか集めて

ブレッチリー・パーク(当時軍の施設?)で解読の研究が行われるのだけど

このエニグマ、159000000000000000000(159x10x18乗)という

天文学的数字の組み合わせがあって、しかも、エニグマの暗号設定は

毎日0時に変更され、作業は積み重ねるどころか毎日挑戦しては落胆の繰り返す。







チームみんなが紙とペンを握っている中、カンバーバッチ演じるアランは

マシンを開発して暗号を解くのだ!と、仲間と割れて作業する。

今でいうと『ソーシャル・ネットワーク』で見たFBのザッカーバーグを彷彿とさせるような

天才数学者の特性でも有るような、"人の気持ちの分からない人間"であるアランは

(こないだみた『博士と彼女のセオリー』のホーキング博士は素晴らしい人格者でしたけどね)

仲間をはじめ、軍の司令官にも嫌悪され、皆組織から追放したがっている。







歴史として知る我々としては!"この司令官アッタマ悪ぃなーーー!解読したいんだったら黙ってろ!"って

内心とてもイライラしますが、ここで現われるのが

立派なアゴの女優さんキーラ・ナイトレイ演じる天才女史ジョーン。

彼女の寛容な人柄に、仲間と打ち解け理解と助けを得て

又、ジョーンの友達のヒントを元に、遂にエニグマを解読するのです!!!



エニグマを解読し、ナチスの攻撃標的を目の前に知ることが出来た彼らは躓きます。

研究者仲間のピーターの兄が乗っている船が今まさに攻撃されることをエニグマは示唆していました。

「すぐに司令官に知らせて回避しよう!」と仲間は勢いつきますが、

アランはそれを断固として反対します。

"回避の対応を取ることで、我々がエニグマの解読に成功したことがナチスにバレてしまう"

仲間は落胆し、ピーターは絶望の中で兄の命を諦めるのでした。



そこでアランは、エニグマから得た情報を、軍の中で取捨選択する機関を設けることを提案します。

司令官は賛成し、ナチスにバレないように、戦争の前線へ「嘘」で情報を発信し続けます。

ここで想像出来るのが、「出された情報」「出さないと判断された情報」があったこと。

「助けられた命」「分かっていたが見捨てざるをえなかった命」があったということです。

この映画で一番メッセージとして強かったのはこの部分だったと思っています。



大戦時のコンピューター開発は、国の勝利とその後の時代発展に多大に貢献しました。

戦後70年の今、テクノロジーの発展により、今の時代の我々も又、同じ選択に迫られています。

近年発達が目醒しい"人工知能"により、今後ものすごい勢いで発展してきます。

例えば、よく例に出される自動運転車についていえば...

・運転していると前に子供が飛び出してきた

・急ブレーキで回避するには間に合わない速度だ

・路肩にハンドルを切って衝突させたいが、そこには老人がいる

運転における安全のケースを、コンピューターにプログラムする命の選択。

数年前に話題になった、マイケル・サンデル氏のハーバードでの講義"これからの正義"を思い出す。

命の値段を付けるのは正義か?本当の公平とはなにか?・・・



新しい時代には、新しい価値観と新しい正義、そして個々の正しい選択が必要。

そんなことを教えてくれた映画でした。



おしまい。







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『グランド・ブダペスト・ホテル』
category: オキゴキMOVIE | author: miyamoo
ウェス・アンダーソン監督の新作『グランド・ブダペスト・ホテル』



TOHOシネマズ日本橋での試写会チケットを手に入れるべく

朝8時半に日本橋コレド到着、すでに長蛇の列。

9時からのチケット配布は5分で即完!

無事手に入れたけど、並んでダメだった人は本当にお気の毒です。

先頭の人は3時間前から並んでたってウワサ。(ホントに?)

エニウェイ!一足先に『グランド・ブダペスト・ホテル』を見ることが出来たのです。

テーマカラーのピンクが可愛いプレス。



なんと、不覚にも寝てしまったのです。

ストーリーはだいたい知っていたので映像を見ながら話を確認するような感覚でいたら

なかなか冒頭は情報が多くてウトウトして…2.30分は寝ていたような…

決してつまらないワケではなく、ただ疲れていたのです。(無理して早起きするからw)

とにもかくにも、完ぺきな画角を構えたカメラアングルやこだわったディテール

シンメトリーと基調の統一したカラー。



ウェス・アンダーソンの世界が目眩く!!キラキラワクワク!!

待ってましたーーー!って感じ。

今回の豪華キャストがストーリーのコミカルさに拍車をかける。

意味不明なキャップで入浴するジュードロウ



落書きレベルのタトゥーで強面なハーヴェイ・カイテル



いつもの面々も揃って豪華なスクリーン。











楽しみにしていたレア・セドゥのメイドシーンは寝ていたようで、見れてません。(涙)



ズブロフカ共和国という東ヨーロッパにある架空の国にある

架空のホテル、グランド・ブダペスト・ホテル。

伝説のコンシェルジュ:グスタヴの元には富豪の老女がこぞって集う。

そんな中、上客のマダムが急遽殺害され

容疑をかけられたグスタヴが巻き起こすドタバタサスペンス。

本当にドタバタという言葉がピッタリの世界観。

コミカルで可愛くてオシャレ。リズムがあってずっと魅了される。



この映画ではパステルカラーのスイーツがkeyなんだけども

映像ひとつひとつが砂糖菓子みたい。

淡くて甘くて可愛すぎ!!



そんなオシャレ映画なウェスの作品。

今回は“シュテファン・ツヴァイク”という作家の存在が

映画本体により深みを持たせます。



映画を見てから聞こうと決めてた町山智浩氏のたまむすびのPodcast。

聞いたらウェスの作品への思い入れが素晴らしく読み解けて胸が熱くなりました。

シュテファン・ツヴァイクのコトを簡単に…たまむすびからの入知恵にて。

第一次世界大戦・第二次世界大戦と1900年代前半の戦争の時代を生きた

私は今回初めて知ったし、実際いまはあまり絶版も多く読める物も少ないらしい。

当時は世界で人気を博した、ユダヤ系の血をひくオーストリア人。

伝記やメロドラマな物語を好んで書き

今に継がれる『マリーアントワネット』の話のベースを作った人。

第一次世界大戦を経験し、また世界が新たな争いへ進む中

戦いの終焉を願いつつ、様々なネットワークを駆使して平和を働きかける。

人望厚く著名人との交流も深かったツヴァイク。

平和を謳った文書も書くがナチスの迫害により

ツヴァイクの本は焼かれてしまう。

ヨーロッパからブラジルに亡命したのち

『昨日の世界』を遺し、絶望の中、自殺。



そんなツヴァイクからインスパイアを受けた『グランド・ブダペスト・ホテル』。

ストーリーの中で、グスタヴが信頼する仲間に助けを求めるシーンがある。

とてもコミカルでリズムがあり、私は1番笑ってしまったシーンでもあるのだけれど

そんなシーンも、平和への働きかけを厚いネットワークを駆使してもがいたツヴァイクへのオマージュであったのか…と

熱い気持ちになる。(あゝ町山さんありがとう)



町山さんの解説を聞きながらのふと思い出したのが

たまたま最近観た『死刑執行人もまた死す』(’43米)

ナチス占領下のチェコ、ゲショタポの話。

救われないラストを迎えるこの映画は

悲しみや不安や憎悪との戦いがこの世界から消えることはなく

平穏な平和の居所が分からない…そんな映画。



今の時代に語るメッセージの強いウェス・アンダーソンの新作。

残念ながらツヴァイクの時代も今も

戦争の不安から逃れることは叶っていません。

外身のセンスが光るウェス・アンダーソンの

中身の影の部分が知れた様な

とても良い機会を与えてくれた映画でした。
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映画をめぐる美術
category: オキゴキMOVIE | author: miyamoo
竹橋の東京国立近代美術館で行われている

『映画をめぐる美術ーマルセル・ブロータースからはじめる』

に行ってきた。



“映画の美術”を展示する展覧会ではない。

一見だけでは皆目理解に苦しむこの展覧会は

“映画を読む”ことに焦点が当たる。

脳の使ったことがない部分が燻られるような

新しい感性の場所を見つけた気分。

そんな気持ちで会場を後にしようとした時

脳科学者の茂木健一郎氏が展示鑑賞されていたのを見て

なんだか合点がいくのであった。

これは面白い展覧会です。



映画を読む。言葉を探す。

新たな感性を開く。受け入れる態勢。

今日のまるでゴシップの様な映画批評など

比にならない。

映画の言葉を探すのは大変な作業だ。

感性の深さを思い知らされる気持ちのいい感触。

これは面白い展覧会です。



撮影された映像がフィルムを通したコトにより生まれる

映画の広大な世界観の素晴らしさを

改めて感じる事の出来る作品群でもあった。



東京国立近代美術館で、6/1(日)まで。
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『ブルー・ジャスミン』
category: オキゴキMOVIE | author: miyamoo
ウディ・アレン監督の新作『ブルー・ジャスミン』の試写会に行ってきた。



ウディ・アレンももう78歳なのに

なかなかアップテンポで映画を撮っています。

いつも嘆いているおじさん。そんな印象。



他力でセレブ生活をしていたジャスミンが

華やかな日々から転落した様を描く。

セレブの虚構な人生を皮肉りつつ

幸せの在り方を確かめさせてくれるようなお話。

アカデミー主演女優賞を獲ったケイト・ブランシェット



ケイトの新しい表情が見られる楽しい時間だった。









自分が笑顔でいられる場所を知っているだけでも

幸せなことです。



5/10〜全国ロードショー。
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『LIFE!』
category: オキゴキMOVIE | author: miyamoo
大好きな大好きなベン・スティラーが監督主演する映画

『LIFE!』を見てきました。



原案は『虹をつかむ男』

原題は『the secret life of walter mitty』

ベンが好きすぎて、初めのシーンに

ベンがスクリーンに現れただけで

泣いてしまった。というくらい本当に待ちに待った映画でした。

公開初日のTOHO日劇、一回目。感激です。

映画のコピーは“生きてる間に生まれ変わろう。”



自分のコトのように捉えてしまう傾向に

少し恥ずかしさすら覚えてしまうけど

本当に素直に純粋になれる綺麗な映画だった。



“感じる”ことや、人間の感性の広大さを

上手に活かす事こそ人生の楽しみ。

“写真”を題材にしたこの映画は

フレームに納まらない世界の素晴らしさを

広大な景色や俳優のキレイな目で表現しています。



とっておきの映画になりました。

ベンの中身をより知れた気がしてとても嬉しい^_^

ベンの新たな道の始まりな気がして

これからどんな映画が観られるのか楽しみです。







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『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
category: オキゴキMOVIE | author: miyamoo
この映画、中毒性に注意!



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