TOKYOお気楽極楽日記。コッチコチだね、なんか。
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[オキゴキfavorite]
Yoshihiko Ueda 『A Life with Camera』
category: オキゴキART | author: miyamoo
写真家・上田義彦さん。
サントリー烏龍茶・伊右衛門・TOYOTA・無印良品などなど
一度見れば忘れないし、今見れば懐かしく胸キュンし、改めてそのクオリティに驚く
ほんとうに素晴らしい広告の数々。
上田義彦さんの写真展『A Life with Camera』@Gallery916(竹芝)に行ってきた。


懐かしの広告写真や、ハッとするような有名人のポートレイト
旅の途中で撮られたものなどなど、大きな壁に沢山沢山展示されています。


ひとつひとつ見るのに、体を屈めたり、背伸びしたり、目を開いたり細めたり
写真に振り回されながら鑑賞するかんじ。とても心地よいです。


少し辺鄙な場所と、会期の長さもあってか、他の鑑賞者が視線に被ることもない程
ガランとしていて、時間と空間がバッチリ一致してました。


触れられる錯覚になるほど鮮明な自然や
ピントをぼかして撮られた消えそうな人や風景
「写真」で表現される、その時その時の現実が強烈で、とても力強い。

広告作品の映像を一堂に見られる映像もあり、見応えたっぷりです。
広告制作の世界は憧れの念を持って遠い世界ですが
その発信力と洗練されたセンスがなければ出来ない偉業で
携わる方々を本当に尊敬します。すげーなー。すげーなぁーーーー。

初めて入ったギャラリー916。
海岸エリアにあるこの建物は元倉庫で
埠頭のような汐っぽさとか、機能を満たすだけの無垢な空気がとても好みです。
ギャラリーからの景色は、海側から東京を見るような感覚。


この日は、上田義彦氏ご本人も在廊されていたとのこと
お話の機会は持てませんでしたが、これからトークイベントなども定期的にあるようなので
また足を運ぼうと思いました。

5/16(土) 飯沢耕太郎x上田義彦
5/22(金) 森本千絵x上田義彦
5/29(金) 皆川明x上田義彦
5/30(土) 中島信也x上田義彦
6/5(金) 原研哉x上田義彦
6/6(土) 松浦弥太郎x上田義彦
6/13(土) 永井一正x永井一史x上田義彦
6/27(土) 山形季央x天児牛大x上田義彦
7/3(金) 葛西薫x上田義彦



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リチャード・プリンス『New Portraits』
category: オキゴキART | author: miyamoo
リチャード・プリンスの『New Portraits』@BLUM&POE。


instagramにあるセルフィーにプリンス自らユーザーにコメントコンタクトして
ユーザーの自己表現を作品にしています。


こうして作品化されたユーザーのページは、違う空気を持って自己顕示を軽減され
アートとして表現されています。


リチャードのアカウントでキム・ゴードンのポートレイト。
圧巻のポートレイトにコメント欄のカジュアルさに、今っぽさ。



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『若冲と蕪村』展
category: オキゴキART | author: miyamoo
 ちょいと前に、『若冲と蕪村』展を観にサントリー美術館に行きました。


年配の方にすこぶる人気の様で予想外の混雑です。

伊藤若冲と与謝蕪村、二人は同い年なんだって。生誕300年記念。
二人が同じ年と知ると、世代を意識出来て、なんか楽しい。

江戸時代の芸術のイメージって浮世絵とか、えてして"The 江戸"なんだけども
この二人の絵って、落書きみたいだったり、抽象画のみたいだったり
緩やかに伸びるような線が美しくて、個性がスゲー前に出てる。
同じ時代に生きてる画家の絵を見てるような気にもなる。

とにかくオシャレなんだよなぁ。

江戸の美術は、鎖国ゆえに日本固有のものだけれども
若冲と蕪村は、その時世に長崎から入る中国美術に影響を受けたりしたらしい。
二人の絵はその影響もあってより目星く映るのでしょう。
江戸時代のサードウェーブ男子ですね。おしゃれで外モノに敏感です。
現代の今は「美術を習う時代」。
私も芸大生の端くれだった頃は、まだエッジの鋭くw
「芸術を習うってどういうこと?」と思ったりしてたけどもw
きっと二人だって限られた情報の中から模索しながら技術を磨いたのだなぁ。
どの時代も先人に学ぶ事は大切なのである。
若冲と蕪村が生まれてから300年の美術史が積み重なっての現代です。
いよいよ厚みを感じる時代です。今に活躍するアーティストというのは改めて立派ですねー。




そんな素敵な展覧会のお供は、芸大時代からの大好きなパイセンと。
ママになってもいつまでも可愛いパイセンのお子は超絶可愛いです。
背中に乗って遊んでくれました。


ミッドタウンの芝でコロコロして一緒に楽しい昼下がりを過ごしましたよ。


PALETASのアイスキャンデーもペロペロしました。


ミッドタウンはどんどんテナントも変わってどんどん居心地良くなりますねー。



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山口晃 個展『前に下がる下を仰ぐ』
category: オキゴキART | author: miyamoo
山口晃展『前に下がる下を仰ぐ』を観に、水戸芸術館まで行ってまいりました。
山口晃さんの絵、大好きです。


以前、横浜SOGOでの展覧会で観て以来2年振り。
我が家の玄関には『百貨店圖 日本橋三越』が飾ってます。


歴史と時間を超えた人や技術が一枚に凝縮されて
断面を駆使しながら美しく俯瞰している、細かく鮮やかな作品が目立つ中
今回は、2015年制作の作品も多々、以前とは違う表現に心躍ります。

『大画面作品集』の作品集の『夜の模型 ミクストメディア』とい作品のコメント欄に
"西洋美術は大気の厚さをグレージングでとじこめたものだと教授にきいて
 何やら関心致した覚えがあります。...."
という山口氏の記述があったことが、私も大変関心して記憶に残っていて
今個展の新作には、そんな大気の厚みや澱みみたいなモノを強く感じました。

大きなキャンバスに、人の営み仕草がコミカルに点在する構図。
そこにいる人が作るそれぞれの空気の多様性みたいなものも
キャンバスのそこかしこに現れているように感じました。

展示室内は、導線がハッキリ区分されていて、作品間の移動も楽しいです。
インスタレーション『忘れじの電柱 イン 水戸』が圧巻の存在感をしめせば


奥の部屋では『紙ツイッター』なる、山口氏のノートに記したフォロワーの増えない
140文字以内のつぶやきが羅列する細かな展示まで。


本当にバラエティにとんでいます。
チケットは当日中再入場可能なので、一度休憩を入れておかわり鑑賞をして帰りました。



そういえば、水戸は初めてだ。と駅に降り立って気付いたのです。
東京駅からの特急電車もキレイですね。特急ときわ。新しいのかな。
地震の速報ニュースで有名になった、水戸のカクカクタワーは
まさにココ水戸芸術館の敷地内にあって、驚きましたね。


初めての街なので、水戸駅から芸館(地元の人は"げいかん"と呼んでいた)まで歩く。
駅から開けた大通りには何もない。
芸館に向けて路地に入ったあたりにポツンと佇むオシャレな店を見つけて入る。
KIVAS_】というセレクトのお洋服屋サン。ダルメシアンの看板犬が可愛い。
水戸の街について聞いてみたら「なにもないのが申し訳ない」とのこと。
でも、とても親切にランチするのに美味しいお店とcafeを教えてくれて
市街地MAPと山口晃展の割引券をくれました。嗚呼、親切。

KIVAS_で聞いた美味しいイタリアンでランチ。【trattoria blackbird
D&DEPARTMENTでシェフをされていた方が水戸で開いたお店とのこと。
水戸の街はなにもないけれど、人の温かさでなに不自由ないですね。
掘れば掘るほどオーナーさんの趣向が浮き出る様な店内。
もちろんお味は美味しかった。都内と比べると量も多いし嬉しい。

折角なので歩こうと、帰りも駅まで徒歩。
大通りから一本入った裏通りを歩く。
宮下銀座というエリアがディープ過ぎて「こりゃ夜来ないとだめだな」と。
雑貨屋や古着屋もチラホラだけど、お酒呑むお店が目立ったな。

昼間しか歩いてないけど、「水戸は夜の街だ」と結論。
なにもないけど、人はいる。優しい人の街、水戸。でした。

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『A Pieces for a day』
category: オキゴキART | author: miyamoo
 かえるせんせいコト長場雄くんの個展『A Pieces for a day』に行ってきました。

在廊日に行けないのを悔やんでいたら
想定外にも会場にかえるせんせいが!
お嫁ちゃんのセイカちゃんにも会えました。ラッキー☆

ACE Hotelのカードに描くスタイルで
instaに毎日UPしている作品たちが、額装されて並んでる。
映画のワンシーンのモチーフも多いので、映画に精通した旦那さんにも是非観てほしくて
「必ず見に行くように」念を推したのでした。


壁に大きく描かれたジョンとヨーコ。この大きさはとっても新鮮!
先日まで、銀座4丁目の和光のショーウィンドウにも、かえるせんせいの絵が!!
大きくなっても感触の変わらない。空気みたいなタッチがとても好きです。

表参道のCOMMONE246内 MIDORI.so2 GALLERYにて 5/7(木)まで

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ミッフィー展@銀座松屋
category: オキゴキART | author: miyamoo
ミッフィー展に行ってきましたー!

ミッフィ大好きー!

オランダのユトレヒトのミッフィーMUSEUMに行ったことだってあるんだもん、エッヘン!


銀座松屋の8F。
火曜の昼下がりに行ったけど、なかなか賑わっていました!
ちびっ子を連れたママ達が目立ちました。ママも子供も好きなんだろうな☆
世代関係なくみんなに愛されるのがミッフィーちゃんです。

主な展示は、ディック・ブルーナの原画と、
様々なアーティストによる色んなでっかいミッフィー。

ミッフィー大好きなお友達と行けたので、終始エキサイトしました☆


花殻ワンピ着てるぅううぅうぅ!かわいーーー!


ちょっと右足浮いてるぅううぅううう!かわいーーー!


メラニーちゃんアイス食ってるうぅううぅうう!かわいーーー!


ちょっと上向いてるぅうううぅうぅう!かわいーーー!



会場を出ると、グッズ売場。ココが大変なのです。
散財トラップの仕掛けにまんまとハマる私。
4歳の姪っ子に、ブルーナcolorの花柄ワンピを購入。早く着せたい!!
クッション、ミッフィーのWECK保存瓶、書きもしないのに便箋セット
マステ、ペンケースなどなど買いました。

展示会場での鑑賞時間より、買い物時間の方が長かったです。

また行きたい。だってかわいいんだもの。かわいいは最強!



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池田亮司『Systematics』
category: オキゴキART | author: miyamoo
池田亮司の個展に行って来た。

『Systematics』@ギャラリー小柳



作品フィルムがライトBOXに整然と並べられ

ルーペで覗き込む展示。

以前、MOTで行われていた+/-では

壮大なスケール感でデジタルの世界に包み込まれる様な体感だった。



今回の個展は、アーカイブの様な静けさの中。

だけど、ルーペで覗き込む作品一コマ一コマの世界は

目と脳に直接情報が入ってくる。

自分の脳を感受するサマが心地よい。

作品に触りにいった感触というか。

どんなカタチであれ、池田亮司の作品は

自分の性に合っている事をハッキリ感じられる。

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村上周 JAPNESQUE-倭人の住みか-
category: オキゴキART | author: miyamoo
周くんの個展。最終日。

代官山・GALLERY SPEAK FOR



独特の色と日本人所縁のモチーフのシルク。

周くんの色は鈍く深く鮮明でステキ。

トルコのキリムをアレンジしたラグやチェア。

お馴染みのamabro雑貨も。

広々した空間が贅沢な気持ちにさせてくれる。



展示用に使ってたテーブルが

レリーフと鈍い朱色がかっこいい漆で

中国アンティークかと聞いたら

和歌山の「根来塗り」とのこと。

故郷の民藝にも寄り添えた良い機会。





周くんw



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山口晃展
category: オキゴキART | author: miyamoo
横浜そごう美術館で行われた

「山口晃展」に行ってきた。



すごい。の一言。

こんなに、作品を身近に感じて

ただただカッコよくて

欲しい!って思えるアートを

実際に見られて嬉しかった。



赤レンガ倉庫に移動。

ドイツビールFesが催されてたかけど

スルーして赤レンガでごはんしたあと

芝生で昼寝。



旦那が寝ている間に山口晃の画集を眺める。





展覧会で買ったプリントの絵、世界堂で額装。

部屋に飾った。

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バーナード・リーチ展
category: オキゴキART | author: miyamoo
民藝の催しをしている日本橋高島屋。



高島屋が大好きな私は薔薇族。w

日本橋高島屋のエントランスディスプレイは

見上げた天井装飾と重なってキレイに見えるし

いつも可憐で好きです。



少し嫌なコトがあった日の午後

天気の悪い日の日本橋高島屋は空いてる。特に1F化粧品売場は。

地元密着型で客層もマダムが多いからだ。

そんなフロアを活用してるので

この日は退屈そうな美容部員さんも喜んで私の顔をいじってくれた。

キレイにお化粧してもらいながら楽しくお喋りしてリフレッシュ。

バーナード・リーチを観に行くって話したら

招待券をくれた。ラッキー!

バーナード・リーチ展は8F、民藝催事会場の一角。

一角といっても立派な展覧会だった。



民藝館やセントアイヴスや益子陶芸美術館から

たくさんのリーチの作品が一斉に揃っていて

民藝館では味わえないリーチだけの世界が一望出来る。

民藝運動時代の柳宗悦達との写真などなど

その時代を垣間見る資料もあって興味深い。



リーチの陶器に包まれて会場を出た頃には

気持ち穏やかになれたのでした。



めでたしめでたし。

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