TOKYOお気楽極楽日記。コッチコチだね、なんか。
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『装丁を語る。』鈴木成一
category: オキゴキBOOKS | author: miyamoo
(借り物の本をblogネタにしてすみません。)

鈴木成一『装丁を語る。』を読みました。


装丁を語る。
装丁を語る。
鈴木 成一


気なっていた本の表紙が、誰の手によって生まれたか分かると

ぐっと親近感が沸きますね。

著者の好き嫌いから、イイ作品と知りながらも

元々読書が億劫な私としては手に取らずに終わるものが殆どですが

こうして美しい装丁を羅列して眺めると

読みたい衝動がむくむく。(で、多分読まないんですけどね)



本を書き上げるってのは大変なこと。本の中身がストーリ=性格だったら

表紙はまさに表情、顔。広告屋さんと同じ感覚かな。

ホント、すんげー仕事だ。

編集者を経て、著者の想いを汲んできた数々の本たちと

鈴木氏のおかしくも堅実な仕事の流儀が

若干の照れくささも醸し出しつつ淡々と綴られています。

そんな装丁家:鈴木氏自身が自ら装丁した本の中でも

高い評価をしている本は、さぞ面白いのだろう!

本の内容宛ら、著者が込める作品への思い入れを理解している人でもあるから。


知的でセンスあるお仕事って、本当に憧れます。


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